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年長の子供に勉強系の習い事は必要?神戸で人気の幼児教室10選

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小学校入学前の年長さん。

小学校入学してから、「お勉強についていけるかな?」「周りのお友達も習い事をしている」「どんな習い事をしたらいいのだろう?」と不安になることがあるのではないでしょうか。

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我が家も長男の時は、初めての子育てで何が子供にとって良いのかとても悩みました。

今回は、勉強系の習い事が必要なのか習い事の種類おすすめの幼児教室をご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ!
  • 年長さんで勉強系の習い事は必要?
  • 勉強系の習い事って?
  • 年長さんでおすすめな勉強系の習い事は何?
  • 神戸で幼児教室を探している

年長の子どもに勉強系の習い事って必要?

小学校入学前に、ひらがな、カタカナ、数の数え方足し算など基本的な計算などを身につけておけば、小学校での授業も問題なくスムーズにいきます。

最近では、オンラインやタブレット学習、アプリなど色々な学習方法があるので、お家で簡単に学習できますよね。

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いろんな学習ツールがあるし、お家でできそう!勉強系の習い事は必要ないんじゃない?

勉強系の習い事が必要なかどうかは、子どもの興味や関心、家庭の状況などによって異なりますが、私は勉強の土台、学習習慣になる勉強系の習い事は必要!だと思います。

保護者がお家で勉強を教えることもできますが、未就学児に教えるのはコツがいるので難しいです。

ついつい口うるさく言ってしまい、お互いがストレスになり勉強が嫌いになってしまったり、、。

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長男の時は、下の子の相手をしながら教えてあげなければならない、教え方が難しい!つい怒ってしまって後から罪悪感、、。


このままでは勉強が嫌いになってしまうのでは?とすぐに、幼児教室へ行きました。

教室でも楽しそうな息子。宿題もありますが、こちらから言わなくても自ら机に向かって宿題をするようになりました!

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息子が通っていたところは、宿題もわからなければそのまま待ってきてね!というスタイルだったので、子も親もノンストレスでした!

学習習慣が身につけば、1人で問題を解いたり、計画的に勉強をすることができます

年長で勉強系の習い事に通わせるメリット・デメリット

年長で勉強系の習い事に通わせる際の、メリット・デメリットをまとめました。

メリット
  • 学習習慣を身につけることができる
  • 学習意欲や学習態度を高める
  • 勉強の基礎を身につけることができる
  • 集中力や思考力を養う
  • 新しいことに挑戦する力を育む
  • 勉強に対するモチベーションを高めることができる
  • 他の子どもと交流する機会を得る

デメリット
  • 習い事の費用がかかる
  • 遊ぶ時間が減る
  • 子どもの負担になる場合がある

年長の勉強系の習い事の注意点として、

  • 子どもの負担にならないようにする
  • 無理に習わせない
  • 子どもの自主性を尊重する

が挙げられます。

勉強系の習い事の種類

お勉強系の習い事には、さまざまな種類があります。

勉強系の習い事には、幼児教室、学習塾、英語教室、そろばん教室、プログラミング教室などがあります。

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我が家は、幼児教室、英語教室に行っていました。

幼児教室

幼児教室は、勉強だけでなく、遊びや運動も取り入れながら、子どもの総合的な能力を育みます。

遊び感覚で学習するので、子どもも楽しんで学ぶ事ができます。

学習塾

学習塾は、勉強を専門的に教える塾です。

算数や国語などの基礎学力を身につけることに重点を置いています。

プロの講師が子どもの学力に合わせて指導してくれるので、効率的に学習を進めることができ、学力を向上させることができます。

英語教室

英語教室は、英語を専門的に教える教室です。

英語の読み書きや会話力を身につけることができます。

幼少期から英語に触れていると、英語耳を育てることができ国際感覚を身につけることができます。

そろばん教室

そろばんは計算能力が向上し、算数の成績アップにつながります。

また、集中力や忍耐力が養われ、物事に取り組む姿勢が身につきます。

近年になって、そろばんの持つさまざまな効果が再認識され、子供の習い事として人気を集めています。

プログラミング教室

プログラミングでは、自分の考えをコードという言語を使って表現することができます。自分の考えを形にすることで、創造力を育むことができます。

また、論理的思考力を養うのに最適な学習です。

勉強系習い事の選び方とポイント


子どもの学力向上や将来の選択肢を広げるために、効果的な手段の一つですが、子どもの負担にならないよう、無理のない範囲で選ぶことが大切です。

  1. 子どもが興味や関心を持っている習い事を選ぶ
  2. 習い事の費用や送迎の負担などを考慮して、家庭の状況に合った習い事を選ぶ
  3. 子どもにどんな力を身につけさせたいのか、習い事の目的
  4. 習い事のカリキュラムを確認し、子どものレベルに合った習い事を選
  5. 習い事の費用
  6. 子供と先生の相性

  1. 子どもの負担にならないようにする
  2. 無理に習わせない

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子どもが興味や関心を持っていない習い事を無理に習わせると、逆効果になる可能性も。子どもの自主性を尊重して、様子をみながら習い事を決めましょう。

神戸で人気のある幼児教室10選

神戸でおすすめ幼児教室をご紹介します。

教室名年齢月額料金
ピグマリオン年少~38,500円~
ピグマリオンぷち年少~11,000円~
まぶちキッズ年少~9,800円~
はまキッズ年少~33,000円~
ドラキッズ1歳~6歳8,000円~
キッズアカデミー3歳~8歳15,950円~
チャイルドアカデミー0歳~6歳15,400円~
めばえ教室1歳~6,600円~
パスカルキッズ年長~小学3年18,000~
ミキハウス0歳~小学3年11,000円~

まとめ

年長の子どもに勉強系習い事の必要性についてまとめました。

年長の勉強系の習い事は、子どもの成長や将来に役立つ可能性を秘めています。

子どもの負担にならないように、無理なく続けられる習い事を選ぶことが大切です。

また先生との相性もとても重要となってきますので、見学・体験へ行きお子さんとよく話し合って決めましょう。

興味を持った方は、年長という小学校入学前の少し余裕のある時期に、資料請求や体験授業など気になる点を問い合わせてみてください♪